アーカイブ | 2月 2017

  • インフルエンザは風邪とは違う!早期回復なら病院へ!

    インフルエンザか風邪か、素人には判断が難しい時があります。インフルエンザは、その年によって症状に流行があるとされていますが、一般的に風邪に比べると症状が重くなる場合が多いようです。 くしゃみやせきや鼻水が出たり、のどが痛んだり、発熱したりしますが、風邪よりも強い症状が出ることが大半です。頭痛がしたり、関節痛、筋肉痛になったり、38度以上の高熱が出たりします。肺炎などを併発し、重症化することもあります。 「ただの風邪だろう」と判断してしまう人もいますが、これは大変危険です。自己判断せずに、早めに医者にかかることが大切です。ぐずぐずすると回復が遅れるだけでなく、ウィルスをまき散らして、周囲の人たちにも迷惑をかける可能性があります。 インフルエンザかどうかの判定は、最近は検査方法が発達したため、短時間でできるようになりました。発症が48時間以内なら特効薬の「タミフル」があります。 病院に行く時はできれば事前に連絡して、インフルエンザの可能性があることを伝えておきましょう。また、外出時には必ずマスクをし、自分が感染源にならないよう配慮が必要です。 インフルエンザと診断されたら、できるだけ外出は控えます。基本的には、発症してから5日、熱が下がってから2日、合計1週間程度で日常生活に戻れます。医師の判断によってはこれより短くなったり、長くなったりすることもあります。いずれにしても、医師の指示に従うことが大切です。 インフルエンザから早く回復するには、病院から処方された薬を正しく服用し、十分な睡眠と安静、栄養のある食品の摂取を心がけましょう。一人暮らしの人は、症状が軽いうちに、必要なものを備えておくとよいかもしれません。水分補給のための飲料水(野菜ジュースや果物ジュースなどビタミンC配合のドリンク、イオン飲料など)、消化の良い食べ物(調理が簡単なレトルト食など)、氷枕や冷却シートです。